青螺山~黒髪山(月例山行)
- 仲谷
- 3月16日
- 読了時間: 3分
テーマ 岩峰の絶景を楽しむ 周回登山
登山日 2026年(令和8年)3月15日(日) 晴れ後曇り
参加者 CL 山元 SL 田本 メンバー 石田,栗原,田中,五嶋、仲谷 / 合計 7名
コース 竜門ダム駐車場 8:15 - 8:30 牧山分岐 - 9:35 青牧峠 - 10:20 青螺山 10:40 - 11:10 青螺御前 - 11:45 見返峠 - 11:55 雌岩(昼食)
12:25 - 13:10 黒髪山 13:25 - 13:40 蛇焼山 - 13:55 後の平
14:05 - 15:10 竜門ダム駐車場


10数年ぶりの黒髪山登山。駐車場は工事中だった。記憶の中では駐車場の奥には立ち入り自由の休憩舎があるのだが、今は更地になっていた。牧山分岐を目指して樹林に入っていく。急斜面の登りから始まり、鎖の付けられた岩峰や太いロープの下げられた岩峰、立派な金属製はしごの設置された岩峰と、今回のテーマにふさわしい岩峰続きの登山路になってくる。歩き始めてすぐに汗が噴き出し、上着を脱いだ。牧山分岐に近づくにつれて冷たい風が吹き付け寒くなる。再び上着を羽織って進む。牧山分岐から青牧峠、青螺山と進んだが、またまた岩峰の大きなアップダウンの繰り返しとなった。ロープに助けられたり木々にすがったりしながら進んだ。出発から2時間ほどで狭い青螺山山頂に到着した。木製の立派な山頂甲板が設置されていた。地元の人だろうか、単独の男性が逆方向から登ってこられた。これがこの日山中で出会った初めての人だった。山頂標識奥からほぼ垂直の急坂を、一人ずつ間を空けてロープにすがって下る。どんどん下って鞍部から青螺御前に登り返した。広い見返坂で昼食という話も出たが、景観もなく寒いとの意見で雌岩でゆっくりすることにした。暖かい日差しの

中、雌岩の上で思い思いの場所に陣取って昼食休憩。おなかが落ち着いたらまぶたも重くなってくる。『ここで昼寝をしたら気持ちいいだろうなあ~。ビールが飲めたら最高だろうなあ~。』などの思いが浮かんできた。黒髪山の登りにかかった辺りから下ってくる人が続き、道を譲ったる譲られたりで進む。いよいよ山頂直下の岩場と思って進んだがドンズまり。なんと、間違えたようだ。少し引き返して斜め左へ進み山頂近くの岩峰の中へ。最後の岩峰は記憶のイメージと全然違っていた。記憶の中の黒髪山山頂へは、大きく張り出した岩を鎖に助けられながら、のけぞるようにのっこして通過したと記憶している。目の前にあるのは岩と岩の間をあっさりと登るものだった。危険も無くあっけなく上り詰めたが天気は最高。風もなく展望も最高。十二分に岩峰の黒髪山を楽しんだ。下りはさくさくと進み、蛇焼山、後の平を経由して龍門の滝へ。二俣の滝は水量が少なく迫力が無かった。沢沿いを下っていったが、あちらこちらの大きな岩の上に大木が立っている。根があるようにも見えないが青々と繁っている。岩壁の上に立つ大木は幹のような太い根っ子が伸びている。全く不思議な光景を楽しんで竜門ダム駐車場に帰着。岩峰の景観も登り下りも満喫できたが『黒髪山って、こんなにハードな山だったっけ?自分の体力が落ちただけなのだろうか?』などと感じたのは私だけだったようだ。





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