top of page

屋久島(月例山行)

  • 仲谷
  • 4月15日
  • 読了時間: 3分

更新日:7 日前

登山日 2026年(令和8年)4月9日(木)~12日(日)

参加者 CL河上 SL栗原 メンバー 五嶋、重軒、田本 / 合計 5名

日程・コース

    4月8日(水)23:30八幡駅集合、九州自動車道移動

    4月9日(木)6:00鹿児島港 7:45鹿児島港発トッピー 9:45宮之浦港着 

          タクシー移動 11:40湯泊林道車止めゲート(昼食)~

          14:15湯泊歩道入口~16:00湯泊歩道林間で幕営

    4月10日(金)6:30幕営地~8:00分岐~9:30七五岳~11:00分岐~

           13:00烏帽子岳~16:00ワレノ岩屋幕営  

    4月11日(土)6:30ワレノ岩屋~11:30花之江河~14:30宮之浦岳~

           16:30花之江河~18:00石塚小屋

    4月12日(日)6:30石塚小屋~7:30花之江河~9:00淀川小屋~

           10:00淀川登山口~10:30紀元杉バス停

           13:10安房港発ロケット(高速艇) 16:00鹿児島港着 

           鹿児島市ホテル泊 

    4月13日(月)国道10号線、宮崎自動車道、東九州自動車道を経由して帰宅

 《感想》

本来は湯泊歩道から入山し、宮之浦岳、永田岳、永田歩道を経て永田集落に下る山行を計画していた。整備されていない湯泊歩道を抜ける困難さは当初から予想していたが、終日降り続く雨に濡れ、体力の消耗は激しかった。これから先、10時間以上を要する永田歩道を安全に下ることは困難だと判断し、エスケープルートで下山することを選択した。

変更を余儀なくされたが、山行経験として得るものは多かった。先ず一番に屋久島の原生林を肌で実感できたことである。おそらく入山する人はほとんどいない湯泊歩道。鮮やかな苔の道を踏みしめ、ルートを塞ぐ倒木を乗り越えつつ歩くことの楽しみは、一般ルートでは決して体験できない。降り続く雨のせいで、文字通り滝のような水しぶきを被って渡渉するスリルはこの場所ならではのものであろう。また防水対策の不備も貴重な経験の一つである。濡れた衣服の替えがないまま夜を迎え、登山靴の中が水浸しのまま3日間を過ごしている。

救いは後半の晴天。屋久島の核心部である宮之浦岳周辺の展望は、だれしも再会を熱望する絶景であろう。青々と茂る笹原に様々な人工物を想像させる乳白色の巨岩群は山歩きの疲れを忘れさせる。眼前に聳える永田岳、そして永田歩道は次回山行の楽しみとして持ち越すこととなった。(田本)     


 





屋久島の森は深く、豊かで、厳しいものでした。雨や、素晴しい晴天。屋久島三昧の貴重な体験の山行でした。(重軒)

いろいろ参加した、中でも心に残る山行になりました。メンバーの方々、お世話になりました。(五嶋)

念願の屋久島山行が出来て満足しています。予定変更は残念でしたが皆さんよく頑張りましたね。

山行前2ケ月前くらいに膝を痛めてこれではダメだと思い減量から足のテーピング歩行の改善等して準備してきました。後何年登山が出来るかわからないけどこれからも楽しみたいと思います。会の仲間達とこれからも頑張ります。(河上)

はじめての屋久島山行、数え切れない位のいろいろなハプニングやアクシデントが起きました。事前の登山学校やチャレンジ山行でテストや準備をしていったつもりでしたが、トラブルの対応に精一杯で濡れた体では楽しむことができませんでした。奇跡の晴れはせめてもの救いであり感動の一瞬でした北海道のトレーニングの一環で参加しましたが、貴重な体験をすることができました。この体験を次の北海道にいかそうと思います。皆さんありがとうございました。(栗原)

 
 
 

コメント


bottom of page