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大法山・三高山・白馬山・鴨ヶ岳(月例山行)

  • 仲谷
  • 2025年10月27日
  • 読了時間: 3分

テーマ 平日山行・低山縦走

登山日 2025年(令和7年)10月23日(木)

参加者 CL 古賀真 メンバー マップ会員 4名/ 合計 5名

コース 嘉麻市梅林公園 8:30 ー 座禅石 ー 安国寺奥の院 ー 白馬山(242m) 9:15 ー

三高山(251m) 9:40 ー 大法山(232.1m) 10:00 ー 床畠展望台 ー 鴨ヶ岳(202.8m) 11:15(昼食)11:50 ー ライオン岩 ー 床畠展望台 ー 鬼子母神 13:15 ー 梅林公園登山口

13:50 ー 嘉麻市梅林公園 14:00

 計画通りの8時30分、駐車場から梅林公園に入っていく。すぐに石の階段を上るが、少し方向が違うということで左手へ軌道修正、座禅石に立ち寄る。少し傾斜の着いた平板の大きな岩があった。岩の上で座禅を組んだら転げ落ちそう。引き返して次は安国寺奥の院。木製の祠が祀られている。この辺りからばくちの木やムクロジなどの大木が次々と現われる。風は冷たいが汗が噴き出す。程なく白馬山(242m)山頂。山頂には2本の標識が有り1本は242m 岸取城趾とあり、もう1本には標高261mとある。どちらが本当なのか、とワイワイガヤガヤ。少しのアップダウンの先に国境石のある三高山251m。読み方はタンタカタンではなくてサンタカサン。人名地名の読み方は難しい。引き返して大法山へ向かうと、かなりの広さの窪地に『猪の露天風呂』の看板が立てられている。確かに猪のぬた場のようだ。10時ちょうどに大法山232m着。山頂というよりは登山道の途中の風情。

尾根筋を先に進むと岩潜り、鉄製の階段やアスファルトの敷かれた登山道、立派なベンチなどが現われる。床畠展望台で小休止のあと鴨ヶ岳へ向かう。これまでと打って変わってアップダウンの連続。展望の利かないご来光の拝観場のすぐ先が鴨ヶ岳202.8mだった。山頂にはドラム缶や脚立などが置かれている。少し早めの昼食を済ませてライオン岩へ向かう。鹿よけネットの横を下りに下り、ロープを頼りに岩を下って、更に下って、そんなにライオンらしく見えないライオン岩に到着。どこから見たら一番ライオンらしく見えるだろうか、と足もとの悪い中を右へ左へ。看板の正面が一番“らしく” みえるようだ。ひとしきり眺めて下山にかかるが、下るのではなくて登らなければいけない。今日の山行で一番のきつい登山が続く。鹿よけネットの横、岩場の急登と登りに登って、バテバテで展望台へ帰り着き小休止。一息ついたのち、梅林公園への標識から下っていき鬼子母神へ。先ほどまで例祭を行っていた、と二人のご婦人が歓待してくれた。神前に挨拶して下っていくと『北アルプス槍ガ岳借景』の看板が立てられた石積みがあった。てっぺんには確かに大槍の格好の石があり、槍ガ岳に見える。舗装路から登山道と渡り、数度の登り返しをして梅林公園登山口へ帰着、“想定外”の低山縦走を終えた。大法山までは低山と侮っていた。そこから先は『侮ることなかれ低山』そのものだった。


 
 
 

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