城ノ越山~三日月山~立花山(月例山行)
- 仲谷
- 2月1日
- 読了時間: 4分
更新日:2月11日
テーマ 公共交通利用・低山縦走・平日山行
登山日 2026年(令和8年) 1月30日(金) 曇後晴
参加者 CL 信国 SL 田中 メンバー 仲谷 重軒 山本 牧野 山下 / 合計 7名
コース 三日月霊園駐車場 - 草場山 - 城ノ越山 - 谷口山 - 湖山 - 長谷トンネル -
三日月山登山口 - 三日月山 - 立花山 - 三日月霊園駐車場 / 5時間45分(含 休憩)

門司東新町を早朝5時49分発のバスに乗車。こんなに早い時間でもそこそこの乗客がいた。砂津で半分くらいの人が下車し数人が乗車。小倉駅口で半分以上の人が下車した。小倉駅6時7分発の快速に乗ったが結構な混み具合だった。7時37分に香椎到着。時間短縮のためにバスを待たずに駅前からタクシーを利用した。7時57分に三日月霊園駐車場着。自家用車利用の3名はすでに到着していた。
7名が揃って簡単な準備体操をしたあと8時15分に駐車場を出発した。車道を三日月湖の方へ進んでゆく。三日月湖畔を少し進んで赤テープに従い右手の樹林へ入っていく。歩きやすい登山道を進むとあっけなく草場山に到着した。リーダーの地図と磁石の勉強が始まる。林の中の登山道だが、歩く人がそんなに多くないのだろうか落木や落ち葉が積っている。かなりの急な登り下りなどを交えながら城ノ越山北峰、少し先で南峰に到着した。北峰でも標高はたったの180mだけどかなりきつい。樹林の中で展望はないがダム湖からの風が冷たい。

アップダウンを繰り返しながら縦走路の途中のようなピークの谷口山、湖山を過ぎて長谷トンネル横への下り口に付く。九州電工の作業用階段が取り付けられてはいるが、とんでもない勾配の下降路だった。急勾配の上に階段は前方に傾いているし枯れ葉が積っていて足下が不安定だ。横に張られたロープに助けられながら、なんとか無事に下り終えた。
トンネルに入らずに三日月湖岸を上流方向へ進み対岸へ渡ると、左手の急斜面の脇に三日月山登山口の標識が見えた。早速取付いたが、これまた急登!! 斜面の勾配がきつすぎるので登山道はジグザグに刻まれていた。尾根に出ると割合広くて歩きやすい道になった。快適に歩いて行くと正面に鉄塔が見えたが、鉄塔の直前で左に迂回するようになっていた。アップダウンを数回繰り返していると右手に石塔と建物が出てきた。建物の前に行ってみると常唱院という寺院だった。引き返して少し登ると左手にこんもりとした草原が出てきた。そこが標高272mの三日月山山頂だった。山頂には二人の男性登山者がいた。これがこの日初めて出会った登山者だった。休憩中にもポツポツと登ってきた。素晴らしい天気の下、志賀島方面や背振方面、宝満山方面と展望を楽しみながら、最近の定番であるカップヌードルとパンの昼食をとる。

昼食後に立花山に向かうが、これまでのコースがかなりハードだったので3名がここから下山するという。残りの4名で立花山を目指して三日月山の山頂をあとにした。少し進むと右手に『三日月立花山の四季』と書かれた掲示板が立てられていた。四季の花やキノコなどの写真が掲示されていた。そこから少しで『三日月霊園分岐』の標識、少し進んで『立花山山頂まで600m』と『三日月山山頂まで500m』の標識が目に入った。更に進んで下原と立花口の分岐を過ぎると石のごろごろとした登り、そして木の根の張りだした登りと続いた。さらにその先は長い階段の登りが出てきた。階段を過ぎて左に折れたところ『立花山の山頂165m(なだらかコース)と100m(急坂コース)』の表示がされていた。迷わずに右手の急坂コースを選んだのだけどこれが失敗だった。本当に段差の大きな急坂で、ここまでの疲れのせいか青息吐息で登り、やっとの思いで標高、たかが367mの立花山山頂に立てた。

山頂はかなり広く、玄界灘方面の眺望は素晴らしかった。ゆっくり景観を楽しみたかったが、3人が先に下っているので写真を写してすぐに下ることにした。下りはなだらかコースをとった。急坂コースと全然違って膝には優しい。やっぱりこちらから登るべきだったなあ。どんどん下って行き、林の中の広い尾根道を進み『三日月立花山の四季の掲示板』を過ぎる。階段の登り坂を終えて右手の霊園への分岐を下っていった。歩きやすい道を進んでいくと、木々の間から墓地が見えてきた。程なく霊園登山口、そして三日月霊園駐車場に帰り着いた。リーダーの計画では、帰路は下原から香椎駅までバス利用だったが、自家用車組に香椎駅まで送ってもらえた。香椎発14時42分の門司港行き快速に乗る事が出来たが空席のない混み具合だった。ちょうど高校生の下校時間に当たったのかもしれない。福間辺りで空席が出来て座ることが出来たが後から後から乗ってくる。乗降口も通路も一杯の状態の混み具合になった。折尾、黒崎と少しずつ空いてきて、小倉でやっとガラガラになった。16時02分、門司駅に到着してバス乗り場へ急いだ。バス乗り場へ渡る信号を待っていると目の前をバスが走っていった。次のバスまでおよそ20分。歩いて帰ることにしたが風が冷たい。手袋を着け、風の通りにくい路地を歩いて、16時25分に帰り着いた。今日も標高わずか300mそこそこの低山縦走だったが、結構ハードな山行だった。




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