夏木山(個人山行)
- 仲谷
- 4月29日
- 読了時間: 2分
テーマ アケボノツツジ観賞
登山日 2026年(令和8年)4月27日(月) 夏木山 アケボノツツジ報告
参加者 田本、山元 他1名

4月中旬から山は花盛りとなる。その中でも夏木山はアケボノツツジとミツバツツジ、シャクナゲが一度に咲く山として有名な山である。
宇目町の国道から入っていった夏木山登山口への道は悪路としても有名である。数年前、私が初めて訪れた時には、道間違いかと錯覚して途中で引き返そうとしたほどである。当時、木材切り出しのトラックでもない限り通らないであろうと思われるような悪路も、今ではかなり奥まで舗装され、狭いながらも夏木山新道登山口近くに駐車場も整備された。
例にもれず温暖化の影響であろう、ことしも開花の時期は例年より早まっていた。登山ルートは尾根道をひたすら直登する急勾配。登山口から山頂まで1800mと表示されるルートの半ばまではほとんど花は散ってしまっていた。シャクナゲは例年に比べ花が少なく、ミツバツツジも見ごろを過ぎていたように思われる。アケボノツツジは8合目より上の場所でようやく期待していた姿を見せてくれた。淡いピンク色の花弁が風に揺れ、何とも言い表しがたい美しさを漂わせる。苦労して登らねば出会えない風景である。また、この時期ならではの山の風景のすばらしさは、木々の瑞々しさも挙げねばならない。陽光を受けて透き通るような緑のすがすがしさは格別である。春山の風景は心地よい気温と共に心を和ませる。
山頂まで急登のルートは登り3時間、下り2時間半といったところか。9合目で犬流れルートと分岐する。スリリングな岩場がある場所で知られているが、今回は往路を引き返した。






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